主人公 西向照明 役 葛原瑞穂より

奥本監督の作品には何回か出演経験がありますが、いつもコメディ寄りというかオモシロを求められる役柄でした。

今回は打って変ってシリアスなお話で、果たして僕でいいのだろうかとドキドキしました。

脚本を読んでみると本当に素敵なお話で、心がじんわりと温かくなるような気持のいい作品なんです。

この作品にかかわれたこと、それも西向照明という大役をいただけて本当に幸せです。

奥本組は撮影中も笑顔が絶えない楽しい現場です。そんなキャストもスタッフも一丸となって作り上げた作品、ぜひお楽しみください。

関西の社会人劇団EBiSU倶楽部に所属。

主な出演履歴

◆映像作品

2022年:日本樹木機構(奥本はじめ監督作品)

2021年:バルーン(奥本はじめ監督作品)

2020年:仮面忍者ニシダー(山口マサカズ監督作品)

2019年:やどり(奥本はじめ監督作品)

2018年:ピースの神様(奥本はじめ監督作品)

2018年:タイガーアンドキャット(鬼村悠希監督作品)

◆舞台作品

2019年:人がいなくても水が流れることがあります(Bratto coyote) 出演

2019年:屁は口ほどにモノをいう(劇団ようきたなぁ) 出演

2018年:タイム☆スリップストリーム(Bratto coyote) 出演

2018年:貧乏神の憂鬱(EBiSU倶楽部) 脚本・演出・出演

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